第34回精神科看護管理研究会 in福島
開催案内
【日時】2027年1月29日(金)13時半~1月31日(日)12時
【場所】
宿泊場所:いこいの村なみえ https://www.ikoi-namie.com/
※ 個 室 、 コ テージがあります。
研修場所:いこいの村なみえ(1/29、1/31)
双 葉 町 産業交流センター(1/30)https://www.f-bicc.jp/
ホテルから研修場所までは送迎があります。
1日目はオークション、2日目はナースオブザイヤーの授賞式を予定しています。
テーマ
ケアの歴史を紡ぐ語り
今回の研究会では、「ケアの歴史を紡ぐ語り」をテーマとし、東日本大震災および原子力災害の経験をもつ福島の地で、災害、喪失、トラウマ、語りにくさ、そして地域で暮らし続けることを支えるケアについて考えます。被災地の経験は、特定の地域や時期に限られるものではなく、孤立、貧困、疾病、家族支援、生活再建、地域資源の変化など、現在の日本社会が抱える課題と深くつながっています。精神障害のある人々が、病院の中だけでなく、地域の中でその人らしく生活を続けていくためには、医療・看護・福祉・行政・教育・地域住民が互いの実践を理解し、支え合う関係を育てていくことが不可欠です。
本研究会では、トラウマケア、精神科病院の縮小と未来の医療、解離をめぐる課題、震災後の地域支援、訪問看護ステーションの実践、認定看護師や教育者による人材育成、行政・報道・企業支援の視点など、多様な立場からの実践報告と対話を行います。また、東日本大震災・原子力災害伝承館や請戸小学校の見学を通して、土地に刻まれた記憶に触れ、語ることの困難さを含めて、支援者が何を受け取り、どのように日々のケアへつなげていくのかを共に考えます。さらに、児童思春期専門訪問看護や終末期の看取り文化を創出する訪問看護の実践を取り上げ、地域包括ケア時代の次を見据えた精神科在宅医療の可能性を検討します。
災害時にも平時にも、人々の生活を支えるケアは、制度や専門職の枠を越えたつながりの中で育まれます。本研究会が、参加者一人ひとりの実践を見つめ直す機会となり、精神科在宅医療の質向上、地域生活支援の充実、そして全国各地における持続可能な地域ケア体制の構築に寄与することを願っております。
参加申し込みについて
チラシのQRコードまたは、以下の申し込みフォームからお申し込みできます。
○参加費:32,000円(2泊3日5食、研修参加費込み)早期割引 (9/30まで )
日帰り⇒1 日目・3 日目:2,000 円、
2 日目:5,000 円(昼食込み)
本研究会は交流を深めるために相部屋(3~4人部屋)になります。同室希望もお伺いしております。また、個室も準備しております。1泊につき5,000円追加となります。
ナースオブザイヤーについて
同研究会では、看護における積極的な取り組みや、他のモデルとなる取り組みをしている看護師や施設に対して、その業績を称えることを目的に、 右記に示した8部門での賞を設けています。候補者は、自薦・他薦によって選ばれます。みなさんもぜひ推薦してください。
参加申し込みフォームに推薦欄があります。
賞の受賞式は、研究会の夜に行います。
1. デイス・イズ・ナース賞(これぞ看護職!賞)
2. トップ・ナース(N-Nグランプリ/看護職の鏡)
3, グレート・サクセス賞(研究奨励賞)
4. ハッピー・ターン賞
5. メディア・デビュー賞(メディア新人賞)
6. ザ・ニューステージ賞(新時代賞)
7. ハッピー・クラッピー賞(拍手喝さい賞)
8. スペシャル・プライズ(特別賞)